さて、やっと続き。。
yasuが話して来たと言うか工務店さんに聞きたかった事は3点!
・うちの家を建てたいと思ってくれているのか?
・もしそうならなぜあの高額見積もりなのか?
・なにより見積もりから考えて予算内に収める事が現実で可能なのか?
よく!って言うより、ほぼ100%で家の最初の見積もりはビックリする位の金額だった!って聞くけどyasuは納得ができません!
なんで??
で・・・・結局はお互いに妥協をするんだったら最初から意見をぶつけたほうが前向きだと思うんですよね。
ただの時間の無駄です。
しかも今回みたいに「予算はコレ!」って言っているのにかけ離れてる金額を提示してくる事って下手したらイヤ・・・普通なら信用を無くす行為だと思いますね。
今までの苦労が水の泡ですよ!縁すらなくなる事もあるかも。
でもね!工務店さんにしてもハウスメーカーさんにしても「家を建てたくない!」って事はないんだと思います。
だって色んな意味でビジネスだから。
よっぽどじゃない限り自分からビジネスのチャンスを捨てる事は無いと思います。
お金だけじゃ無くても総合的にビジネスを見出せないなら、その営業マンは今すぐ仕事を辞めた方がいいとyasuは思いますね。
にも関わらず何で100%高額見積もりを出して来るんでしょうか??
ココを!yasuがお願いする工務店さんに聞きたかったのです!
あっ!ちなみにこの工務店さんが悪い訳じゃないですよ!
ただ・・・住宅業界の風習が納得出来ないだけ。
理由は・・・・気持ち良くないから!
いろいろと話をして、
一生懸命でyasu達の家を建てたい!って気持ちは凄く分かりました。
その為にしてくれている努力もよく分かりました。
熱い気持ちも分かりました!
yasuも心から「是非!お願いします!」って気持ちでいっぱいです。
じゃあ何でワザワザ怒らすような見積もりを作るの?(←ココよ!ココ!!)
yasuだって本気で他社に振る事すら考えたのに。
よくデパートの総菜売場でギリギリにして「え〜い!おまけだ!!」って言ってお得感を出すのと同じ事なの?
それとも最初に高い金額を見せておいて数字のマジックで予算そのものを底上げするのが目的なの??
ここだけはどんな話を聞いても納得できませんでしたね。
yasuが怒った理由はこれだけ!
きっと今日のブログって見る人がみたら全くつまらない愚痴なんだろうな。
でも・・・・家を建てた人なら頷いてくれる内容かな?
家を建てるのに一番大事なのは「お互いの信頼!」って言われる割にはお客の気持ちが汲みいれられない見積もり。
こんな時のcustomer satisfactionってなんだ??
工務店さんと色んな話をして少しずつ前に進み出しましたよ。
こうして何回もぶつかるんだろうな〜!きっと。。
考えると家はうるさいお客だよね。
ひょっとして見積もりは『遠回しのお断り』だったのかな。(笑)